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Q1. 四角い箱型の顕微鏡はどうなのでしょうか?
弊社でも箱型のタイプは以前製造しておりました。狭い場所などで使用する場合収まりは良いのですが、構造上使い勝手の悪い部分もあり弊社では製造を止めております。患者さんの目に触れるので、デザインを重視され選ぶケースが多いと思います。

Q2. 箱型の顕微鏡はプレパラートが隠れるので、衛生的なのでしょうか?
衛生面ではどのようなタイプでも違いはないと思われます。むしろ、プレパラートを横から挿入する箱型タイプの顕微鏡ではカバーガラスが引っかかって取れてしまったり、内部が清掃しにくいなどの衛生面におけるデメリットも指摘されています。

Q3. 白色LEDとグリーンLEDと、どちらが見やすいのでしょうか?
多少好みの問題でもあると思います。弊社では検体のコントラストがより鮮明で見やすいとの判断から、グリーンLEDを採用しております。なお、白色LEDを使うと画像に色がついて見えると勘違いされる場合もありますが、位相差顕微鏡は構造上モノクロ画像となります。

Q4. 普通の安い顕微鏡では口腔内細菌は見えないのでしょうか?
ほとんど見えません。普通の顕微鏡で細菌を見る場合は染色が必要となります。口腔内細菌だけでなく、血液や原生生物など半透明の検体はピントが合わずボヤっとしか見えません。

Q5. 他社の顕微鏡で「フルオート」とありましたが、イポナコロジーは?
弊社では特にフルオートと記述はしておりませんが、光軸調整や絞り、ホワイトバランス等は自動なので同じです。フォーカスに関しては、他社でもオートはないと思います。

Q6. オートフォーカスの位相差顕微鏡はないのでしょうか?
3,000倍以上の高倍率を使うので、フォーカスは非常に微妙です。検体に厚みがある以上、見たいものにフォーカスを合わせる必要があります。断言はできませんが、あまり聞きません。

Q7. 覗くタイプの顕微鏡で口腔内細菌は見れるでしょうか?
位相差顕微鏡であれば見えますが、倍率が厳しいと思います。覗くタイプ(接眼レンズ)では最高倍率1,000倍程度が限界です。通常、3,000倍程度ないと口腔内細菌をよく見ることはできません。

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