活性酸素と心臓病のページ |
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活性酸素とは > 活性酸素と心臓疾患 活性酸素と心臓疾患 心臓は、全身に血液を送るポンプの働きをしており、人間の生命活動の源です。 血管と共に、生命維持になくてはならない臓器です。 心臓疾患は、この大切な心臓が正常に機能しなくなる病気です。 心臓疾患には、狭心症や心筋梗塞、不整脈などがあります。 心筋梗塞は、心臓が栄養としている冠動脈の血流量が下がり、 心筋が虚血状態になり壊死してしまった状態を言います。 通常は急性に起こる急性心筋梗塞のことを指します。 狭心症は心筋梗塞の前段階と考えてください。 活性酸素は、この心筋梗塞に間接的に 大きな影響を及ぼしていると考えられています。 食物中に含まれる ・ 不飽和脂肪酸や ・ 血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が 活性酸素と反応すると、過酸化脂質となります。 過酸化脂質は腎臓から排出されずに身体の中に滞留します。 この過酸化脂質は、 徐々に組織や臓器や細胞の外側から内側に浸透していき、細胞を傷つけます。 それだけではなく、過酸化脂質は血管壁に付着しやすく、 血液の通り道を狭くして血流を悪くしたり、血管壁を脆くするのです。 その結果、動脈硬化の進行や血管の狭小化が起きるのですが、 これが心臓を取り巻く冠動脈に生じると心筋梗塞が起こるのです。 位相差顕微鏡による血液観察によって、体内の様々な情報が得られます。 血液は、体重の約8%。血球の主成分は、赤血球、白血球、血小板です。 1立方ミリリットル中の成分量は次の通りです。 赤血球450〜500万個、白血球4,000〜8,000個、血小板15万〜35万個 血球を取り巻く血漿部分は、たんぱく質、脂質、電解質、各種ホルモン、各種酵素などから成っています。 赤血球の大きさは、約7〜8ミクロンですが、位相差顕微鏡をテレビモニターに接続すると、 下の写真のように、その形まではっきりと見ることができます。 さて、この赤血球中のヘモグロビンは、肺の毛細血管で酸素を受け取り、身体の様々な組織に酸素を運びます。 そして、代謝によって生じた二酸化炭素を受け取り、再び肺で酸素と交換するのです。 赤血球はこうした大事な役目を担っています。 もし赤血球の働きが正常でないと、いくら呼吸をしても、身体中に酸素を運べないのです。 右下の写真は、赤血球の表面の細胞膜が活性酸素により酸化されて、球形を保てなくなった状態です。 赤血球は自らの直径よりも細い毛細血管の中を流れるのですが、弾力性があるためにスムーズに流れます。 しかし、右下の状態では弾力性が失われ、正常に毛細血管の中を流れることができなくなってしまうのです。 ![]() ▲正常な赤血球(きれいな円盤型) ▲活性酸素の影響を受けた赤血球 位相差顕微鏡とエアナジーの イポナコロジーのホームページへ |
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